ネイルテクニック

フレンチネイル

ネイルアートの基本中の基本であるフレンチネイルは、優雅ですらっとした指先を作ってくれます。映画の中の女優やモデルなどこのネイルをしている印象が多いですね。ここではフレンチネイルの作り方を簡単に紹介します。

フレンチネイルは、爪の先の方だけに白色のネイルを塗ったものです。フレンチネイルの発祥は定かではありませんが、フランス人の美容師が始めたものだと言われています。爪の伸びた部分の裏側に白を塗ったことが始まりで、そのうっすらと白い爪が支持を集めたと言われています。

フレンチネイルは、2色を使った非常にシンプルなデザインです。シンプルなゆえにキレイに仕上げるのは難しく、ネイルの基礎とも呼ばれているデザインです。このフレンチネイルの応用が様々なネイルのデザインです。

フレンチネイルの塗り方は、まずヌードカラー、もしくはベースカラーと呼ばれる基本的な色を爪全体に塗ります。薄いピンクやベージュなど、比較的淡い色が用いられる場合が多いです。ベースカラーを2度塗りしたら、爪を完全に乾かします。次に、爪先の部分の白い部分に筆を使い描きます。

フリーハンドでする場合には、右利きの人は爪の左側から中心に向かって筆を動かします。そして中心から右側に向かって塗ります。この時、止まらずに一息に塗ってしまうことが大切です。そうすることで、均等な厚さにぬることができます。白の部分を塗り終わったら、完全に乾かします。フリーハンドではキレイなラインが引きにくい場合には、マスキングテープなどを使うこともあります。最後にトップコートを塗れば、フレンチネイルの完成です。